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コロナ禍の中、各種病院や高齢者施設では感染防止のため面会の制限がかかっていました。

身元保証の会員様の中には現在入院中や入居中の方がいるのですが
面会制限があり、かつ電話を持ってない方は、連絡がとれないため困りました。
正直、コロナ禍で支援活動がしにくい状況です。

会員様は定期訪問で顔を合わせることを楽しみにしてくれる方が多いんです。

日頃の悩みや困りごと、心配になっていること。
デイサービスでの友達の噂話、昔の思い出話しなど
話し出したら止まりません。

話しを聞くだけで笑顔になってくれていました。

会えない日が続いていたのですが、
やっと少しずつ面会条件が緩和されてきて
長い間お会いすることができなかった会員様にも
短時間であれば会うことができるようになってきました。

ということで、早速会員さんの定期訪問で施設にお伺いしました。
会員様会えなかった分いつも以上にお話されていました^^

「定額給付金もらおうかしら?」

「コロナであんたに会えないのが寂しいわよ。もっと顔だしなさい」

「膝があいかわらずよくならないわ」

なんて会話をして和んでいたんですが

ここから状況が変わってきます。

いきなり会員様の部屋に他の入居者さんが
ドアを開けて入ってきて興奮した状態でマシンガントーク

「あんたは騙されとんや」

「不動産屋にロクな奴はいない」

「目を覚ましな財産目的やで!」

「盗られるで、私が守ってあげる」

「私は嫌われてもええ。正しいことやけん注意するんや!」

この人私初対面です。
さっき廊下ですれ違ったときに挨拶をした程度の関係の人なんですが
10分ぐらい罵られました。(涙)

この方はもしかしたら昔、信頼していた
不動産屋さんに騙されたのかもしれません。

誤解を解こうと説明をしても話すら聞いてもらえない状態。
会員様も困り果ててました。

介護の業界では
戦争の話をすると興奮される利用者さんがいるため
戦争の時の話はNGといった対応がとることがあります。

今回の興奮のキッカケは私の服装です。

 

背中に大きな文字で不動産…。

服装について少し考えるようになりました。
いつでも動きやすいようにポロシャツで動いていましたが
(スーツを着るのは不動産の契約・決済時くらいでした。)

相手に信頼や安心感を持ってもらえるためには
スーツで行動したほうがいいのかなぁと考えるようになりました。

会員様に対しても信頼してもらい、安心してもらうことが
なにより大切だと思っています。その一つのツールとしての服装。
一度真剣に考えてみます。

とりあえず、今後はこの施設に行くときは目立たず
興奮させることのないように訪問する予定です。



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